パラレルキャリアで何する?本業以外の活動の決め方【実例紹介&私が取り組みたいこと】

パラレルキャリアで何する?本業以外の活動の決め方【実例紹介&私が取り組みたいこと】

こんにちは。ゆんてぃむです(Twitter:ゆんてぃむ

逆子が治らないので帝王切開になりそうでビビっています。旦那さんのお給料と産休育休手当で生活費を捻出した時にどれだけ貯金ができるのか考えるのが最近の趣味になりつつあります。

今日は、

”パラレルキャリアを始めたいけれど、何するか決められない”

という方向けに、

”パラレルキャリアで何をするのかを決める方法と先輩方の実例をお伝えします。

最後に、産休中にパラレルキャリアを選択した私がこれからやりたいことと、選んだ理由もお伝えします。

パラレルキャリアで何する?第2のキャリアの選び方

パラレルキャリアで何をする?1番はじめに悩むポイントですよね。まずは、自分の興味・好きの深掘りから始めましょう。

私はパラレルキャリアで生きていきたい!というところからスタートしたわけではなく、

日常を生きていく中で、本業では解決できないけど、力になりたいな、私に何かできないかな・・・ということがあったので、それを活動にうつすためにパラレルキャリアを選びました。

だから、やりたい分野は決まってた。

決まってなかったのはその活動内容とか、方法です。

本業以外で何をするかを決めるときは、完全に自分の都合で決めていいと思います。

だって、パラレルキャリアは副業やダブルワークと違って、収入を得ることを唯一の目的としていないんだから。

(もちろん、将来的に第2のキャリアで収益化することは狙ってます。)

好きなこと、気になること、勉強してこれから知識を付けたいこと、解決したい社会問題、いつかお金になりそうなこと、楽しいと感じること、今まで長く続いたもの・・・など。

そもそもパラレルキャリアを最初に提唱したと言われている営学者のピーター・ドラッガーさんは、

「今後、人類の長命化が進み、企業の寿命より個人が社会人として働く年数の方が長くなることを指摘しています。そこで組織だけに頼らず、組織とは別の第二の人生を始める必要が出てきている」と論じているんです。

組織とは別の第2の人生です。

できる/できないの制約から考えるのはやめましょう。

どの分野で活動をして、第2のキャリアを始めるかは、自分の興味・好きの深掘りから考えましょう。

紙に書き出していくのが一番おすすめです。

今すぐひたすらノートに書き出しましょう。

【女性限定】パラレルキャリアの実例いろいろ

先輩の女性たちがどんな分野でパラレルキャリアを実行しているのか、実例を集めてみました。

美容師+環境活動(サステナビリティアンバサダー) 

環境問題が深刻化し、サステナビリティ(持続可能性)が社会の重要なテーマになって数年。彼女の本業は美容師ですが、インスタグラムや務めるヘアサロンでビーガンやサステナビリティについて発信し、お休みの日には仲間を集めてビーチクリーンなどの環境に関わる活動をされています。

サステナブルなヘアサロンとして本業に注目も集まり、個人として取材やメーカーからのコラボ企画のお誘いなども受けているそうです。

自身でエコバックやエコストローの商品も企画して、幅広く本業と同時に活躍されています。

会社員+ラーメン評論家

学生の頃からラーメンが好きすぎて、女性目線で食べたラーメンの評論ブログを始めて、今では飲食店や企業からの商品プロデュースのオファーなども受けるほどになったようです。

本業を継続しながら好きな分野をキャリアにしてますね。

会社員+インテリアのライター

本業はIT系ですが、20代後半でマンションを購入したことをきっかけに、インテリアに興味を持った彼女は、インテリアについてブログで発信することを始めました。

はじめはインテリアショップの紹介や、買ってよかったインテリアのレビューを行っていましたが、どんどんインテリアに詳しくなり、共働き夫婦の目線に特化したインテリア分野でのライターとして活躍されています。

育休中に始めたパラレルキャリアの事例いろいろ

産休中、育休中は、今までのキャリアを棚卸しするチャンスだと思います。

産休まであと1ヶ月を切っている私も、このタイミングにキャリアの棚卸しをして、諸先輩がたを参考に自分のやりたいことを見つけました。

育休中から準備をしてパラレルキャリアを選択した方々の実例をいくつかご紹介します。

育休中の会社員+復職後人材育成の分野でメンター

育休中に、復職後のマミートラックについて悩み、自分が新しくやってみたいことを考えた彼女は、育休中にメンターの資格を取得し、復職後に社内で30代〜40代向けのキャリアに悩む女性むけのメンターを始めました。

はじめはボランティアとして得た知識を活用していましたが、社内に対してだけではもったいないという声に後押しされて、今では社外でもメンターとしてのキャリアを積んでいます。

育休中の会社員+憧れのWEBデザイナーに

会社ではそこそこ活躍できたけれど、会社の外にでたら特に話せるスキルがないと気がついた彼女は、産休中〜育休中にインスタグラムで流れてきた未経験者向けのWEBデザイナー養成講座に興味を持ち、憧れ、かっこいい、今しか時間がないと思い受講を決意。

確かに講座にお金はかかってしまったけれど、今ではスキルが増えてクラウドソーシングなどで仕事を受けることができるようになりました。

新しいキャリアを身につけて、新しい収入源を広げたいとも考えていたので、復帰後の今でも本業に支障をきたさない範囲で週末にデザインの仕事を受けて好きな仕事で収入の幅を広げています。

私がパラレルキャリアでやりたいこと 

私は、社会人3年目の25歳〜26歳くらいの働く女性に対して、ライフプランやお金の知識をを伝えたい。これからたくさんのライフイベントが待ち構える彼女たちが前向きに進んで行けるようなコミュニティを作りたいと考えました。

私の事例はざっくりでごめんなさい(笑)

なぜ彼女たちの力になりたいのかというと、現在29歳の私の周りには、とてもたくさんの悩んでいる女性がいるからです。

・子供が欲しくても、なかなか授かれない。−不妊治療のこと−

・仕事がつらい。辞めて転職したいけれど、子供も欲しいから動けない。−キャリアとライフイベントのこと−

・若年性の乳がんで、治療でたくさんの制約が生まれた。これからの人生が不安。−病気とお金・キャリアのこと−

・婚活したけど結婚できないし、結婚しないと実家に帰りづらくなった。−結婚と仕事のこと−

・お金がない。このまま仕事を続けても年収は上がらなさそうだけど今更転職できない。−お金とキャリアのこと−

・・・・などなど。

ここには書き切れないのですが、30代前後の女性は、ライフイベントや生き方の選択肢、リスクがたくさんあるので、本当に大変です。

しかも、悩みがデリケートすぎてなかなか表に出ない。

ライフイベントが違う友達には、仲が良くても話せなくなる。

だから、はじめはこういう悩みのある30代前後の方々の力になる活動をしたいと考えていました。

でも、たくさん考えた結果、同世代の私がなにかをすることは、自己満足であって、本当に悩んでいる方々からしたら、さらに傷つけることにもなりかねないと思いました。

例えば、不妊治療をしている方からすると、私も流産や妊活をしたとはいえ、近づきたくない存在である可能性があります。

病気だってそうです。健康な私には、きっと分かり切れない。

きっと彼女たちを救えるのは、その道で本当に苦労した方々だけなんだろうと。

だから私は、30代より少し前の世代の彼女たちが、これから迎えるたくさんのライフイベントを乗り越えて、楽しく生きていけるように、ライフプランについて伝えたり、お金について学んだり、意見を言い合えるコミュニティを作りたいなと考えました。

自分が経験したから分かりますが、25歳、26歳の時には順調にいくと想像していたことが、実際にはうまくいかないことばかりでしたので。。。

26歳の自分が知りたかったことを、今の26歳の女性たちに伝えたい感じですね。

社会貢献?自己満足?今は分かりません。

でも、この活動を通して、少しでも前向きに歳をとって欲しいし、楽しい30代を送って欲しい。

そして、私のお財布も少しあったかくなるといいなと思っています。

まとめ

まずは、自分の興味・好きの深掘りから始めましょう。

第二のキャリアです。できる/できないの制約はいったん忘れて、自分がやってみたかったこと、やってみたい分野を選んでみるのが良いと思います♪

参考になれば幸いです。

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