アラサー女性が転職しても大丈夫です【辛い仕事を続けるよりマシ】

アラサー女性が転職しても大丈夫です【辛い仕事を続けるよりマシ】

アラサーの女性が転職しても大丈夫なのか知りたい
「アラサーの女性が転職しても大丈夫かな?現在の仕事を辞めたいけど、アラサーで転職してうまくいくのか、あとで後悔するのは嫌だし不安すぎる。子供も近いうちにうちほしいし、今の仕事は辞めたいけど決断できません。どうしたらいいでしょうか?」

この記事では、こういった悩みに答えます。

✔︎記事の信憑性

記事を書いている私は、安定・福利厚生充実のNTTから、家族の反対を押し切って28歳で未経験の業界に転職しました。

転職して3年、本当に一度も後悔していません。

転職して初めて「仕事って面白いんだ」と知り、WEBマーケティングや、プログラミング、SEOなどの新しい分野のスキルも身につき、今は仕事と妊活を両立しています。

仕事が面白いので、産休後の仕事復帰には全く不安がありません。

アラサー女性が転職しても大丈夫です【辛い仕事を続けるよりマシ】

アラサー女性が転職しても大丈夫です。むしろ、好きでもなくて辛い仕事を続けるより安全です。

なぜなら、人口減少かつ、団塊の世代が引退した今の日本は、求職者より求人の方が多いので、職には困らないからです。転職した会社が合わなければ、別の会社にうつるだけです。

厚生労働省が発表している有効求人倍率の推移データによると、2009年度から2020年度現在まで11年連続でほぼ上昇しています。(令和元年平均の有効求人倍率は1.60倍)このデータは、就職者を募集している企業に対し、求職者が少ないことの現れと言えます。

嘘だと思う方は厚生労働省が発表している下記の報道発表資料をご覧ください。

一般職業紹介状況(令和元年12月分及び令和元年分)について

逆に、転職せずに、興味もなくて辛い仕事を続ける方が危険です。

なぜなら、興味がなくて辛い仕事では成長意欲がなくなるからです。

成長意欲がなくなると、当たり前ですが自分の成長が止まります。成長が止まると、稼ぐ能力も成長しなくなるため、平均85歳まで生きると仮定すると、50年以上の「誰かに依存する人生」が始まることになります。

 依存先は、夫かもしれませんし、親かもしれませんし、会社かもしれませんが、とにかく「誰かに依存する人生」が始まると考えてください。

アラサー女性だからという理由で、興味もなく辛い仕事に従事し続けることを選択する時、あなたを待っているのは50年以上の「誰かに依存する人生」です。

アラサー女性が転職するより、現状維持の方が大変危険です。

とはいえ、アラサーだからという理由で今の仕事を辞めたいのに辞められない女性が多い

アラサーだからという理由で今の仕事を辞めたいのに辞められない女性は多いです。

なぜなら、アラサー女性は結婚・出産・育児と言う大きなライフステージに直面しやすい年齢だからです。

「今の仕事は興味もないし辞めたいけれど、とりあえず給料もボーナスももらえるし、有給も取れる。産休育休制度もあるからやめたいけど今辞めるのは不安。早く産休に入りたい」

「仕事がきついし辛い。でも、転職してから1年くらいは働かないと産休に入れないから今転職したら子作りもできない。このまま今の職場で働いて産休に入ってフェードアウトしよう」

「転職したいけど、結婚式が控えているから新しい仕事を0から覚えるのはきついかも。」

このように、出産リミットがあり、ライフイベントが重なるアラサー女性にとって、転職は簡単に決断できるものではないことは事実です。

モヤモヤを脱して意思決定するコツ、みたいな話

アラサー女性の転職は、様々な検討要素が入ってくるために簡単に決められないことは明白ですが、1年以上前から今の仕事に疑問がある方は、一度「転職」を検討した方が良いです。

でも、、、だって、、、と考えてしまいどうするか永遠に悩んでいるような方に、現状のモヤモヤを脱して現職に残るのか/去るのかを意思決定するコツをご紹介します。

✔︎結婚・出産・育児のライフステージ行けない場合で想像してみる

「結婚したら辞める」「出産したら辞める」「二人目を作ったら辞める」など、「◯◯したら◯◯」と言う目標を一度捨ててみてください。

◯◯できない場合を想像してください。

例えば、「結婚できない」「子供ができない」などの想像です。

あなたは、自分の力で生きていかなければなりません。稼げる夫がいなければ専業主婦にはなれませんし、子供ができないのに産休に入れるわけではありません。

◯◯できないあなたはこのままずっと同じ会社で働きます。後輩が寿退職をしても、産休に入ってもあなたは働き続けます。

目標にしている「次のライフステージ」が達成できる日まで、嫌だ、辛いと思っている会社で働き続けるのです。

それでも割り切って働き続けられるのであれば、転職しなくて良いと思います。

逆に、転職しない理由にしていた「次のライフステージ」に行けないと仮定した時に耐えられない場合は、さっさと転職して自分が納得できる仕事を見つけた方が良いでしょう。

✔︎結婚・出産・育児のステージが終わった後の自分を想像してみる

無事に結婚、出産、育児がひと段落ついたと仮定して想像してみましょう。

すぐに転職に踏み出せない多くの理由は、今の会社で産休育休制度がある程度整っているからです。

産休育休制度というのは、子育てのために仕事を一定期間休むことがができる制度ですが、それは女性が子育てしながら働くための制度でもあります。

そのため、育児休暇後のあなたは今の仕事に戻ることになります。

そして、生活のために興味がなくて辛い仕事を退職するまで続けます。

「求職者より求人の方が多いので転職しやすい、転職先が合わなくてもうつるだけ」と冒頭で述べましたが、ママの就活は非常に難しいのが現状です。

現在の仕事に興味がなくて辛くて成長意欲がなく、成長が止まった状態のあなたがママになってから転職するのは非常に困難だと予想できます。

ママになってからの方が、今よりも転職という選択肢は消えやすく、興味がない辛い仕事を退職するまで続けることになります。

それでも割り切って働き続けられるのであれば、転職しなくて良いと思います。

逆に、転職しない理由にしていた「次のライフステージ」が終わったと仮定した時に耐えられない場合は、さっさと転職して自分が納得できる仕事を見つけた方が良いでしょう。

アラサー女性が効率的に転職する方法

転職を考えた時に、働きたい企業が明確に決まっていない場合は女性専用の転職サイトから探すと良いです。

なぜなら、女性専用の転職サイトの方が、無駄打ちしないでいい企業と出会えるからです。

無駄打ちしないでいい企業と出会えるというのは「男女雇用機会均等法」が理由です。この法律により、一部職種を除いて求人広告で男女の限定が禁止されているため、例え企業側が男性だけを求人したい場合も「男性のみの募集」とは記載できません。

要するに、男性だけを求めている企業の求人広告にも女性が応募できてしまうのです。

タイムイズマネーですので、受かる可能性の低い企業への就活に時間をさいて、履歴書や職務経歴書くのは避けた方がいいです。

受かる可能性が初めから低い企業の求人を避けるためにも、女性に特化した転職サイトで転職先を探すことをお勧めします。また、無駄打ちしなくなるだけではなく、女性のライフステージに備えた制度が整っている企業が特集される事が多いので、自分の条件にあう求人を探しやすいです。

ちなみに、私は2〜3社ほど転職サイトに登録しましたが、最終的に大手転職サイトのマイナビが運営するWomanWillで転職しました。独占求人もあり、20代〜30代の転職に特化しているので使いやすいです。

おまけ:転職することを会社に伝える時に気をつけること

転職先が決まったら、今の職場に退職希望を報告して業務の引継ぎや、各種手続きを進めてもらう必要があります。

記事の最後に、スムーズに転職するために気をつけた方がいいことをご紹介します。

✔︎転職先の会社名は聞かれても絶対言わない。できれば同僚にも辞めるまで言わない

転職先の会社がどれだけ大企業でも、転職先の会社名を伝えるのは避けましょう。

理由は、あなたの退職をよく思わない人がいる場合、これから行く会社にあなたのどんな情報を伝えるか保証できないからです。

また、気持ちの面でも、これから行く会社についてあーだこーだ言われるのは気分がよくないので、「落ち着いたら話すね」でOKです。

✔︎退職報告をするときは、退職日までの希望のスケジュールを立ててから。簡易資料を作るとベター

有給は労働者の権利なので確実に取得できるように逆算した上で、引継ぎスケジュールと退職日を決めてください。退職日は、転職先の受入日時と調整する必要もあります。

辞めることを報告する時に、引継ぎ期間と有給期間と希望退職日がわかる簡単な資料をエクセルなどでカレンダーにして提出するのがベターです。話が早いです。

現職の退職日の翌日を転職先の入社日とすると、社会保険や年金の手続きが圧倒的に楽なので、退職報告時にスケジュールを考えてからいくのはとても重要です。

ボーナスをもらってから辞めたい場合は、ボーナス振り込み後に会社に伝えるなど、報告のタイミングについては作戦を練った方が良いです。

✔︎辞める会社の成長を望んでいる場合以外は、退職理由にマイナスなことは言わない

あなたが辞める理由は、今の会社が改善すべきところである事が多いです。

もし、あなたが退職する理由を正直に指摘すると、辞めたい会社から改善案を出されて説得される場合が場合や、退職しづらくなる場合があります。

去る会社に対して親切な助言は不要ですので、「やりたい事がある」などの自己都合を伝えるだけで良いでしょう。

去る会社の未来のために、犠牲になる必要はありません。


人生は長いので、自分にとってワクワクする方向に素直に進んでみると良いと思います。今は、転職だけではなく、フリーランスという生き方もあります。

1番大事なことは、興味がある仕事をしながら、自分が成長していくことだと考えています。


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